1月19日(土)
まだ暗いうちに相部屋のみなさんが動き始めるのを目覚まし代わりに自分も起床。
朝日を見に頂上へ。
風がおさまることはなかったけれど、空は快晴です
周りの木によって少し風の弱まる北峰と南峰の間で日の出を待つ。
そして。
日が昇る瞬間♪ご来光きましたー
蓼科山もほんのり染まる
木々の間からもれる光を見ただけで感動しちゃう。
雄大な八ヶ岳と日の出を。
八ヶ岳の他、アルプスも望める北横岳はお手軽なのにいい山だな~と思います。
さてさて感動的な景色なんだけど、やはり寒すぎて泣きそう(笑
黄金色の空の下、朝食を食べに山荘へと下りましょう。
朝食もしっかり食べて。
ご馳走様でした
荷物詰めててカメラを見ると結晶をデコレーションしたまま。
外がマイナス20度近く下がったので、山荘の中も朝方は氷点下だった気がします。
さすが冬山
外は北横ブルー!
お世話になった北横岳ヒュッテ。
冬は混みあわず、ご飯も美味しくて快適でした♪
あとはのんびり下るだけです。
霧氷を楽しみながら、相部屋だった人を追い越し追い越されながら少しずつ下っていく。
三つ峠方面は誰も行かずトレースのない状態でした。
朝一で登ってくるお客さんと徐々にすれ違うようになりました。
大半がスノーシューなので細い山道は登りにくそう。
坪庭まで下りてくると団体さんも登場。ツアーかな。
ロープウェイ乗り場を見下ろす。バックの南アルプスが素晴らしいです。
スキー場の山頂駅でもあるので、
パウダーでこの景色楽しめるだなんてすごーく羨ましかったです(笑
ロープウェイからアルプスを望む。
これはこれで素晴らしい景観でした
なんとなく行ってみたかった冬山の登山。
入門コースとはいえ、平原ではトレースが消えてコースアウトするし、
手の感覚はすぐになくなるわで、冬山の怖さが身にしみました。
ただ冬特有の景色を楽しめるのも確か。
次の冬山に行くとしたらまた来年かそれ以降か分からないけど、
またどこか登りたいな~と思います。
おしまい。
まだ暗いうちに相部屋のみなさんが動き始めるのを目覚まし代わりに自分も起床。
朝日を見に頂上へ。
風がおさまることはなかったけれど、空は快晴です
周りの木によって少し風の弱まる北峰と南峰の間で日の出を待つ。
そして。
日が昇る瞬間♪ご来光きましたー
蓼科山もほんのり染まる
木々の間からもれる光を見ただけで感動しちゃう。
雄大な八ヶ岳と日の出を。
八ヶ岳の他、アルプスも望める北横岳はお手軽なのにいい山だな~と思います。
さてさて感動的な景色なんだけど、やはり寒すぎて泣きそう(笑
黄金色の空の下、朝食を食べに山荘へと下りましょう。
朝食もしっかり食べて。
ご馳走様でした
荷物詰めててカメラを見ると結晶をデコレーションしたまま。
外がマイナス20度近く下がったので、山荘の中も朝方は氷点下だった気がします。
さすが冬山
外は北横ブルー!
お世話になった北横岳ヒュッテ。
冬は混みあわず、ご飯も美味しくて快適でした♪
あとはのんびり下るだけです。
霧氷を楽しみながら、相部屋だった人を追い越し追い越されながら少しずつ下っていく。
三つ峠方面は誰も行かずトレースのない状態でした。
朝一で登ってくるお客さんと徐々にすれ違うようになりました。
大半がスノーシューなので細い山道は登りにくそう。
坪庭まで下りてくると団体さんも登場。ツアーかな。
ロープウェイ乗り場を見下ろす。バックの南アルプスが素晴らしいです。
スキー場の山頂駅でもあるので、
パウダーでこの景色楽しめるだなんてすごーく羨ましかったです(笑
ロープウェイからアルプスを望む。
これはこれで素晴らしい景観でした
なんとなく行ってみたかった冬山の登山。
入門コースとはいえ、平原ではトレースが消えてコースアウトするし、
手の感覚はすぐになくなるわで、冬山の怖さが身にしみました。
ただ冬特有の景色を楽しめるのも確か。
次の冬山に行くとしたらまた来年かそれ以降か分からないけど、
またどこか登りたいな~と思います。
おしまい。